2007年10月23日火曜日

UFOなど

今日みた夢

一つめは 秋の町(他にもなんとかの町、はあって、私は秋の町を選んだ)で子供たちが10人くらいいて
秋の町には黄色い銀杏が溢れてて 落ちてない葉も落ちて積もった葉も溢れてて
子供たちは探検をしてて
私もまざって積もった葉を放り投げてシャワーのように浴びたりして遊んだ 寂しい感じの夕方だった
他の子はチビなのに私は体が大きくて自分だけ仲間はずれのような気がしていた


二つめはUFOの夢だった
夜、弟と外をあるいててふと空を見上げていたら流れ星のようなものが流れた「けいちゃん、流れ星だ!」でもそいつは消えずに、うにょうにょと光の跡を残しながら変な動きをした
周りもざわざわし始めた
UFOだ!素敵!怖い!
弟と家(実家)に帰った 母はいなくて二人でお留守番だった。テレビをみたりしばらくしてから二階の部屋の窓から外をみたら遠くにわかりやすくUFOの形をしたUFO(おもちゃみたい)がいて しかもかなりの速さでこっちに近付いてきてる。怖かった。
UFOがくるよ隠れて、と階下の弟に告げた。私はカーテンにくるまってうずくまって息を潜めた。
思った通り宇宙人が玄関から入ってきたような感じがした。弟が心配だった 一緒にいればよかった。
そして私は宇宙人にカーテンをはがされてしまった 宇宙人は姿が見えなかった 透明人間だ。
窓の外にはUFOがある。私を連れていきたいのだがと透明宇宙人は心の言葉で伝えてきた。嫌だったけど抵抗したら恐ろしいことになるかもしれないと思った。弟にも一緒にいてほしいと思ったけど弟に何かあったら困るとも思い、私は答えられず黙っていた。
でも次の瞬間には、二階の窓からUFOに乗り込んでいた。私ひとりだった。でも弟がいる気もした。いつのまにか昼になっていた。
UFOはフェルトでできていて柔らかかった。中は薄暗く狭かった。宇宙人は姿が見えないので、私ひとりで空とぶフェルトのUFOに乗ってるみたいで楽しかった。低く飛んでいる。地球人が攻撃してきた。UFOはうまく避けて隠れながら飛んだ。小さい窓から外を見ると人が歩いてる。何人かの人が片目だけ大きな変なお面をつけて歩いていて、何かの行事かなと思った。
その人たちのほうが宇宙人ぽかった。

このあたりで目が覚めてしまった


今の心境

おやきが食べたい
寿司も食べたい
サッカーがしたい

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