2008年10月3日金曜日

、、、

のんのんのびょうきがきになって
あとひるねをしすぎたせいか
ねむれない
はやくあしたになってほしい
れんしゅうとのんのんのかいものと
ああ はやくあしたになってほしい
むねがくるしい はんせいする
あしたおきてのりこがしんでたらどうしようとかんがえてしまう

なんかきこう
やさしいおんがく

ひらがなばっかり はずかしいなあ ぱそこんなおったら ちゃんとへんかんします かんじ

きんもくせいのようなあまいかおりがする
でも すがたはみえない
まいとし そうです
すうじつご、ぱあっとすがたがみえる。

すきだすきだ あたたかいのがうれしいことが
おゆをわかすときのよろこび

しあわせなのになぜかさびしい
あきは じぶんがしんでしまったあとのよう
きえたり わすれられたりした そのあとも
ずっとかわらないような かがやかしい あき

あおくて さきがみえないほどあおいそら
きぎのかげがすいこまれるよう

とり さかな おれ

ふるーと ぴあの ひとりごと

    

きんぎょ




うえ:がんこちゃんのしょうめん
した:がんこちゃんとのりこ。のりこはくろいからのりこ。

がんこちゃんはよくのりこにくっついてまわる。

  

きんぎょきんぎょ





ぱそこんが とうとう おかしくて
かんじのへんかんをしてくれません

どとうの9がつ、えいしゃのしごとをおえて きゅうしょくしてましたが
はけんのしごとがきまってひとまず、いきのびることができそうです
ねんがんの9じ17じきんむ、どにちやすみです。

えいしゃまど の むこうとこちら
むこうがわのゆめのようないめーじは そのとおりだったし、
それいがいの ふずいする いろいろもあった
いちばんおもいでにのこってるさくひんはやっぱり、「てらびしあにかけるはし」。
これは、へんしゅうもやったし、ちょうせいもほめられたし、(どっちもならったばかりで)
ちゃんととおしてみれた、(しかもいいさくひんだった)という
じぶんのなかでは ぱーふぇくとなさくひんだった。

そいで さて

えいしゃのしごとをやめるぜんじつに くにたちでおまつりをやっていて、
きんぎょすくいをしました
きんぎょすくいやの おじちゃんは きょうはもうつかれた、といっていました

うちにやってきた あかいのと くろいでめきん
ずっとみてしまう なんじかんも きんぎょがこんなにかわいいなんて しらなかった

がんこちゃん と のりこ となづけました
がんこちゃんはきたときからすごいげんきです。くいしんぼうだし、かっぱつ
のりこはきたときからおとなしめでした。たべるのへた?ゆっくりしてる

のりこは、さくばんきづいたんだけど びょうきのようで いま かくりして えんすいよくをさせている
しろくもびょう?はくうんびょう?というやつっぽくて、
しろいもやもやがからだについて、それがひろがっちゃうびょうき。
びょうきが、えら をやられると、こきゅうこんなんになって、きゅうにしんじゃうこともあるって。

きたばかりしばらく、おおきいすいそうをかうまでは、せまいどんぶりの、きたないみずのなかにおらせてしまった。
ごめんねのりこ はやくなおしてあげたい
はやくなおしてあげたくていろいろやりすぎて ぎゃくにすとれすになるのもこわい


さむくなってきました
すいそうがきたことによって へやのはいち も かわって ころもがえもして
ころもがえ、するとよくわかるけど
おしいれにはいってるふくの7わりは、きないふくだ なんという、むだ おしいれのむだ
そうするときれるふくってほんとにすくない

きょうは、うどんとそばをたべた
すごいよくねた せいりちゅうはよくねる
なし が とてもおいしい

のりこの、ひらひらした、きれいなおひれ。