2014年1月28日火曜日

山野


『山野』
作詞・作曲 円庭鈴子


歩く自分の足を追って歩く 行き交う人を上手によけて
風のようにと想像しながら 大きい道から小さい道へ

曲がり角から夕日がさして ビルの景色はやさしくなる
あの野と川はどうしてる 夏から秋へと変わる光は

ああ太陽に焦がれ 溶け出した心よ
街の谷間に流れ込みとぼとぼと
這って広がるコンクリートを舐めて つまらなそうに風は通り過ぎた

それを追いかけてゆきたいんだ
大きな夜が大きな朝が ずっとそばにいるはずなのに
遠くにいるようだから

まだまだ私はなにも知らない
思い出と想像の彼方に 山野


人間は壊し(つくり)続けて数千年今どのへん?
健やかさとは何でしょう 歴史にまかせ季節のままに
葉は開かれ花は咲いている 悪意なき野蛮な腕がそれを破壊している
(みんな知らないんだろうここがどこだか)
自滅へと至るこの情けなさは 自分の尻尾を追いかけてくるくると回っている
(どんな道に立っているのかわからない わからない)

そいつを解き放つんだ
大いなる欲望が 大いなる発明が
ずっとあたりまえのようおんなじ顔だけど
まだまだ私たちはかしこくなれる

この身あの海に耳をすませて心の原野へ 山野
山野へ



2013/1/11発表コンピ「Ghost Winter」収録

餅の短歌



大寒や
にぶい体も 腹空かし
餅を焦がして 剥がして食べる

  (りんこ心の短歌)

頭いい人いたら添削お願いします。

2014年1月27日月曜日

CASIOのはなし、他1本

1/25_「カシオトーンへの想い」

欲しかったCASIOの新キーボードをゲット。まあ生産終了機種だけど。ずっとCASIOユーザーだけど。まだ届いてないけど。
こんなにじっくり楽器探したの初めて。
とにかく 鍵盤の大きさがピアノと同じで、出る音が好きで、タッチレスポンスついてて、軽量で、というもの。
結局、いろんなの試奏させてもらってもCASIOの音が好きみたい
ライブハウスでもおおこれ好き!と思う音の機材見に行くとだいたいCASIOのキーボードだし
別にキーボードの仕組みとかに詳しいわけじゃないんだけど
なんとなく
CASIOの音に足し算することはできるけど、他社のすごい大仰な音色というか出来上がった音から引き算することはできないんじゃないかと。
また、ピアノの音に関してはCASIOより頑張ってる機種ももちろんあるけど
本物のピアノには所詮、勝てないし。とか。

安く実用的ないい物を作ってくれていつも感謝しています。
カシオさんは「カシオ環境ビジョン 2050」というのがあるらしく、段階的に環境経営改善につとめていらっしゃいます。
いまどきCSRとかこういう計画ってどの企業でも当たり前なのかな?そうでもないのかな?


1/26_「つぶやき、メンバーのはなし」


オレンジ白菜のシチューに餅をいれた美味しいもの。
オレンジ白菜は八百屋でまるごと1玉100円で。安!!

・その新キーボードを入れるケースを自作するんだけど、安くて簡単に作れる方法思いついた!はやく作りたい

・歌う、録音聴く、歌う、、歌わないうちに遠ざかる わたしの歌よ

・YouTube聞きながら発声練習しようと、金延幸子、休みの国、矢野顕子、Do AS Infinity、松たか子、My little lover など。

・夜、お肌が荒れておりカルシウム不足だとわかったので気休めにパルメザンチーズを大さじ一杯口にいれる。

・今年は自撮りライブと自撮りPVをアップするのと、ご飯をつくって食べてもらう企画をする目標が増えました。

関係ないけど、高野君にマジレスというかツッコミする習慣が。
身近な人は気づいてるけど、高野君は天然はいっとると思う。
天然。うちの母と同じ何か。。
気取ってるんだけどどこか可笑しい、とか、どこかぼけてるというか。
ここが似てるのに気づいた自分はさすがや。
ちなみにキクイさんは笹さんのお母さんに似ている。もうこれは誰もが認める。行動とか。
うみのてはメンバーもマネージャーもみんなどっか変なときがあって面白いんだけど
早瀬くんは中でもまともだから混乱するときとか安心感ある。

以上、うみのての音楽以外のお話でした。

ある精肉店のはなし、他3本

1/16_「3DEIGA」

ゼログラビティ!最初から最後までおかしなところのない、面白い、良作!そして初3D映画体験でした!
他の3D映画の予告編がすごい下手な3Dだったというか、人物だけペラペラとか、逆に平面が目立つような使い方で不安だったけど
ゼログラビティはよかった!


1/19_「君と映画とライブ」

 
ちあき来る。一緒に映画とライブみにいく。糧になるものにしか会わなかった。いい一日。

映画『ある精肉店のはなし』
「牛の飼育から屠畜解体まで、 いのちが輝いている、 前代未聞の優しいドキュメンタリー。」とのことで観に行きました。
終わったあと「みてよかったー」なんて言いながら席を立ち 間を置いてから、無意識の涙がこみ上げる。
牛を育て「割って」、捌いて、自ら売る、その仕事の間に流れてるもの。
肉は切り分けられて食卓に、皮はだんじり大鼓に、その太鼓がそこのお祭りで鳴り響く
自分たちの生きてることのこんなにも大きな、見えてなかったことがそこにあった。
名前も知らぬ感覚、それをずっと見据えて暮らす家族の美しさ
そしてなんて優しくていい家族なのでしょう。
おばあちゃんの皺は気高く愛おしく、子どもたちは真っ直ぐで、大人たちは強く明るい。
ああ、私が歌いたいテーマのひとつに挙げてた「大きすぎて見えないものについて」ってこのことだったんだって、なんだか自分のなかでも腑に落ちたのでした。
この流れる大きなものが私たちの生活にも返ってくるように、と思う。そして真面目で優しい人たちに幸あれ。
消えていきそうな大事なものをしっかり捉え残した素晴らしい映画でした。

ある精肉店のはなし
http://www.seinikuten-eiga.com/

その後は試聴室にポスポス大谷、Melody古賀、北村早樹子、碧衣スイミングさんをみにゆく。
いや、むちゃ面白いい対バン。ハズレなし的な。

ポスポスさんギターうまいなあでもアコーディオンの弾き語りのが好きだと思った
北村早樹子さんは久々にみたけどすごいいいライブだった…!好き度がアップ。天才や
ノロウイルスに感染し、痩せ細ったのち餓鬼を経て体質が変わった話、おもろかった。一回聞いたのにもっかい同じ話聞きたいくらいおもろかった。
碧衣スイミングさん 可愛くてバーンとしてて笑いすぎてヤバかった、、、彼女もカシオトーンニスト。
メロコガさんも笑った。。流れもよく、良いトリで締めた感。


ポスポスとメロコガの立ち話対談が面白すぎ
やっぱり弾き語りのライブ好きや。ひとりひとりの人生がギラついてステージになってるから超おもろい。
上質な無善寺みたいな企画をもっとみたい。笑、でも、無善寺こそそういう上質なもので溢れてるんだけどね。個の説得力が上質ってゆうか。。
それでいて数こなして上手になって楽しんでいればすごーく人に伝わるっちゃん。


1/20_「最もうまい麻婆豆腐とピッキーとポッキー」


ちあき、そしてまり犬とも合流。
Temple Bookが久しぶりに我が家に集った。
まり犬が持ってきてくれたアップルパイを食べて談笑。
嬉しくていっぱい写真と動画を撮った。
ちあきが高円寺に「香満楼」っていう安くてすごい美味しいと噂の中華料理屋があるから行きたいとのことで、みんなで行く。
ここで、人生で食べてきた中で一番美味しい麻婆豆腐に出会ってしまった…!!!
というか、出てくるもの全てすごく美味しいんですけど。なんと複雑でありながら心地よい味わい。。

えにわ「うまい!山椒の万歳三唱や!」

ちあき「杏仁は、お前だ!」

など、ダジャレも快調。店員の中国人ぽい方々もとっても親切。

そしてちあきは地元へ帰っていった。ありがとうちあき。
その後、まり犬と、国立で開催中の「ピッキーとポッキー」の原画展を見に行くことにする。
電車のなかでいまやってるお互いのバンドの難しさなど話す。おもろい。
そして懐かしの国立に。安西水丸さんの原画ー!
「ピッキーとポッキー」は幼少期の私がお気に入りだった絵本なのです。
あの呑気でやさしい線、たのしくてきれいな色使い。
一面菜の花畑のページやすみれのサンドイッチの登場シーンは大人になったいまでも鮮烈に覚えている。
絵本のなかに入っていくことはすごく幸せな記憶として心を支えてると思う。

そのシリーズの「ピッキーとポッキーのはいくえほん」というのが発売されていてその原画展。
原画も創作前のラフ画もいっぱいあって、こうやって完成していくんだと分かって楽しかったあ。
安西さんも嵐山さんも字も素敵やなあ 好きな字や
あと神棚にピッキーとポッキーの手づくり人形があって釘付けでした!




1/23_「声」

真っ黒毛ぼっくすの大槻さんよりコーラスとピアニカを合わせませんかとのことで
大槻さんの歌を練習する。大きな声でいっぱい楽しく歌って、声とハモリを褒められて よしっと思っていたけれど、
帰宅してその録音を聞いたら そうでもないな、、ていう。最近そういうの多い。心が弾んでも体がついて行ってない。力が足りない。
体から作らんといけないようなかんじというか。
動くべし。働くべし。
打つべし打つべし!!(MOROHA)


2014年1月14日火曜日

結婚パーティーと友人

友人2組の結婚パーティーでお祝いの弾き語りを歌いました。
どちらもリハさせてもらったので会場準備から見てたから、ああ、準備大変そうだああ手伝おうかああーと心配になってたりしたのですが、始まるともはやどうなっても幸せな空気は変わんないんだというのを全身で悟りました。どちらもとってもいい夜だった。
N夫妻、入場ですでに主役がうるうるしてるの見てもらい泣きしちゃうし、スライドショーも音楽もステージもやばかったし
I夫妻、あまり顔にださない二人なんだけど周囲の、質問攻めに照れながら公開正式プロポーズをみせてくれたり、カチャーシーでみんなで踊ったりして

2組とも本当に優しくて正直でいい人たちなんで、生まれてきてくれて、幸せになってくれてありがとうって思ってみてました。

やっぱり人の人生がいちばん感動するんやね。。

こんな幸せなステージで歌わせてもらえて本当に感激です。一生忘れません。ありがとう。

そして2010年に「門出」という特別な曲を作らせてくれたミツトシくんモモちゃん夫婦、そして夕ちゃんにも改めて感謝です。ありがとう。

この結婚パーティーでは大学時代の友だちに会うことができて嬉しかった。気兼ねなく話せる、話してくれる友だち。

吉祥寺でこうちゃんとげんちゃんとラーメン食べて話したあとの帰り道

私はだいぶ考える人になってるなと気づいた。こうちゃんなんて、なにも考えてない。
そういうなにも考えない部分もなくさず、日々のあれこれに追われてても、すきまをいっぱい残して ふわっとした魂の私も取り戻しながら生活しよう。
まあ人より十分ぼーっとしてるかもしれんけど、、。
いい友だちに会うと自分がいまどんな状態かはかれる気がするね。

N夫妻にはカワセミのストラップを、I夫妻には子安貝風、安産祈願ストラップを作りました。お嫁さんふたりにもネックレスを作ったよ。それぞれの私の勝手なイメージだけど。人を祝うのってすごい楽しいなー。普段からお礼やお祝いもなるべく丁寧にしよう。。。不精もんなんできをつけます。

  

ブーケトスをキャッチした初対面の女性(私の歌を気に入ってくださいました)が「家遠いからあげるよ」と私にくれたよ!
うふ うふふ。。

2014年1月5日日曜日

「The Muppets」、虹の歌

2013年は映画「The Muppets」(2011)をみました。
ジム・ヘンソンのつくる生き物たちのことが、大好きなのですが、画像かセサミストリートかYouTubeしか見てなかったし映画もあんま面白くないのしか見たことなかった。ところがディズニーによる「The Muppets」、とってもよかったのです。可愛くて笑えて泣ける。有名人もいっぱい友情出演してるし豪華。
感想が、、簡単な言葉しかでてこないけど、、
もっともっと彼らが動いてる姿を見たい。そしたらなんと2014年も新作映画が出るらしいのでとっても楽しみ!!セサミストリートしか知らない人たちにもジム・ヘンソンの世界をもっと知ってほしい。知りたい。ディズニーは最近CGばっかかと思いきやこういういい仕事もしていたのです。
「Muppets」本編でもカーミットがピギーと一緒に歌った「The Rainbow Connection」の動画を貼っておきます。


あと、ファンの方の素晴らしいカバーがあったのでそれも。ジム・ヘンソンを称える気持ちがいっぱいつまった演奏と歌です。スライドショーもすごくいいです。
わたしもこんどがんばってカバーしまっす!!

歌詞も↓大地智子さんという方の訳を引用します。

なぜこんなにたくさん
虹についての歌があるのかしら
虹の向こうに何があるのか、とか
虹は見えるものだけど、ただの幻
そしてそこには何も隠していない

虹はそんな風に言われてきたし
そう信じてる人もいるけど
私は違うと思うの
そのうちに分かるわ
いつか私たちは見つけるでしょう
虹のつながりを
恋人たちと、夢見る人と、そして私のつながりを

誰が言ったのかしら
朝の星にかけた願いは叶えられるなんて
そんなことを思いついた人がいて
それを信じる人がいて
さあ結果どうなったかって

本当に驚いたことに
私たちは星を見つめ続けるの
そこに何が見えることを期待してるのかしら
いつか私たちは見つけるでしょう
虹のつながりを
恋人たちと、夢見る人と、そして私のつながりを

呪文にかけられた私たちはみんな
多分魔法じゃないかって知っているの

あなたは眠っている間に声を聞いたことがある?
私は自分の名前を呼ぶ声を聞いたわ
これが若い水兵を呼ぶ魅惑の音なのかしら
あの声と同じものかもしれないわね

私はその声を何度も聞いていて
もう無視できないの
私はそういう風になることになってるのかも
いつか私たちは見つけるのよ
虹のつながりを
恋人たちと、夢見る人と、そして私のつながりを


ついでに私がいつも歌ってる「虹」↓去年は知久さんがつぶやいてくれて歓喜してました。
去年は「虹2」も書いたのだけど、それはもうちょい整えたら載せるね。
走る電車の まどを見てたら
走る町の 空はしずかで 虹がかかっている

虹はとどかない 誰もさわれない

このよでいちばんの 明るさで
すべてを置き去りにして 消えてゆく

虹の向こうで誰か 泣いてる
虹の向こうで誰か たたかってる

走る電車の まどを見てたら
走る町の 空はしずかで 虹がかかっている

虹がきれいで 私はしあわせ
虹がきれいで 私はしあわせ


もうひとつ、笹口騒音作曲うみのての、「RAINBOW TOKYO」も載せてみました。↓
うみのてで知名度の高い曲は、もは平とか東京駅とかありますが、アルバムに入ってる曲にはギラギラな曲だけじゃなくて、こういうむっちゃいい曲もいっぱい入ってます。
まだ知らない方がいたらぜひアルバムも聴いてみてください。「IN RAINBOW TOKYO」いいアルバムです。
イン ザ レインボー
オーバー ザ レインボー
イン ザ レインボー
オーバー ザ レインボー
発狂するカンジョウ線 錯綜するジョーボゥ戦
消減するドーキ 加速するビョーキ
爆心地は東京
焼け野原 焼け野原
ここからどこへ
虹の中へ 虹の向こうへ
イン ザ レインボー
オーバー ザ レインボー
イン ザ レインボー
どこまでも 未完成 カンセーなど勘弁
いつまでも 不安定 アンテーなどいらんねん
目的地はトーキョー
池袋へ イケブクロ
そこからどこへ
虹の中へ 虹の向こうへ
インザレインボー
オーバーザレインボー
インザレインボー
ここにいるようで どこにもいないような
どこにでもあるようで どこにもないような
あんたなんでそんな特別さ
あんたなんでそんな特別さ
あんたみたいになりたい
あんたみたいに特別に
変わりたい 変われない
戻りたい 戻れない
バタつく手足で
のたうつ地面
グラウンドゼロはトーキョー
地獄絵図 地獄絵図
青から赤へ
そして虹の中へ 虹の向こうへ
インザレインボー
オーバーザレインボー
インザレインボー

2014年1月4日土曜日

2013年 ライブ&芸能箇条書き


あまりいっぱい見てないけど

「あまちゃん」は欠かさず見てました。

「半沢直樹」は見てなかたです。

「天国の恋」という昼ドラがとにかくやばかったです。「あまちゃん」以上に夢中になりました。みんな性格悪いし頭おかしいんだけど、悪ふざけも含め全力で楽しませようとしてる、そして自分たちも楽しんでるスタッフキャストたちの真っ直ぐさが伝わるものでした。婦長役の毬谷友子さん、梢役の沢井美優さんすごくよかったです。あと、「天国へいきたい」の歌はいまでも真似して歌っています。

あと女の子は蒼波純ちゃんとむきゅたんを中心に、能年さん橋本愛さん寺嶋ゆふちゃん、アーバンフェチの女子ふたり、の写真などをみてよく癒されていました。

お笑いはいろいろ。パンクブーブーとか流れ星とか、すぐ名前忘れちゃう。。あと浜ちゃん見てると元気になります。

2013年、記憶に残ってるライブ。(対バンや、見に行ったもの。)
その日のそのアーティストのライブが風景と共に思い出せるようないいライブだったなあというのをメモしときます。

☆メシアと人人 @京都で初めて見たときのライブ
☆大森靖子 @渋谷LUSHでの対バン、吉祥寺マンダラでのジョニーさん生誕祭
☆MOROHA @水戸?でみたライブ
☆NeruQooNelu @新大久保での対バン
☆小よみちぇん @名古屋で
☆石川浩司さんVS笹口騒音ハーモニカ @札幌
☆REDJETS @仙台での対バン
☆ジョニー大蔵大臣 @円盤でのどれかのライブ
☆笹口騒音ハーモニカ @円盤でのどれかのライブ
☆驢馬 @東高円寺二万電圧での対バン
☆真っ黒毛ぼっくす @札幌
☆わたなべよしくに @りんご音楽祭後夜祭
☆モーモールルギャバン @下北沢ガーデン
☆Pop Pop pigeon @京都VoxHall
☆石川浩司さん&石川ぼっくす @鈴ん小屋でみたライブ
☆狂気 @下北沢
☆ラブ人間 @名古屋でのえみそん最後のライブ
☆セバスチャンX @沖縄プチカフェでのアコースティックライブ
☆殺沼蜘蛛助 @沖縄Gシェルター

特に素晴らしかったで賞は、大森靖子ちゃん、小よみちぇん、石川浩司さん、セバスチャンX(アコースティック)、殺沼さん、真っ黒毛ぼっくす にあげたいと思います。


自分のソロのライブは少なかったけど、西川口ハーツと大塚ハーツでのライブがよかったと思います。
うみのては見放題、下北沢CLUB QUEでのライブが満足感が残ってたと思います。