2021年1月25日月曜日

身体メモ(婦人科系)


生理痛、生理前後のつらさで、似た悩みのある人と情報交換できたらうれしい。
婦人科系は診断が難しいものも多いらしいので、気になったらセカンド・サード・オピニオン、したほうがよいこともあるかも。薬の副作用について理解を示してくれて無理せず変更してくれたり、痛みを軽くみない、親身になってくれるお医者さんとの出会いがとても大事だと思う。
痛みが全くない人でも検診で大変な病気が判明する人もいるらしいです。(たぶんそういう人のほうが危ない)不調に慣れすぎるのも危ないけど。


<わたしの例>
 若い時:腹痛、頭痛、腰痛
20代後半頃:生理前のイライラ、頭痛、腰痛、便秘
30代中頃:生理後の無気力感、生理前より生理中のイライラに変化、頭痛、腰痛、熱っぽさ、排卵痛

<卵巣と子宮の診察経緯>
高校生:卵巣嚢腫の手術(奇形腫)(腹腔鏡手術)
20代前半:道で歩けなくなって救急車、しかし特に異常なし
以降も何度か婦人科にかかるも右卵巣の僅かな腫れ以外はほぼ異常なしの診断

30代中頃:数ヶ月に一度激しい排卵痛あり以降続く
'20年(37才):2月激しい痛み、婦人科へ。異常なしと言われる。初低容量ピル(ヤーズ)の処方。服用から数日で微熱が続き、疲れやすく息がすぐあがるのですぐ中止。ピルで微熱なんて出ないと言われるが治らず困る。コロナじゃないよな?とドキドキ。微熱と呼吸の乱れはその後数ヶ月続いた。
3月鼻の下ヘルペス
4月微熱おさまらず、人の勧めで甲状腺を調べたら橋本病の診断。漢方の先生紹介してもらう
8月漢方のおかげか微熱と呼吸の乱れおさまる。漢方多すぎて気持ち悪くなっていたので命の母ホワイトの使用ためす。イライラが抑えられる気がする?排卵痛は変わらずあり。
'21年1月激しい排卵痛がおさまらず。3日間ほど歩行困難、別の婦人科へ。
子宮内膜症の診断(子宮の腫れ、右卵巣のチョコレート嚢胞を確認)薬で痛みおさまってきた。がん検診は異常なし。
3月薬で順調。

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