2008年2月5日火曜日

人間関係・言葉・肩こりなど


とてもつれづれ 垂れ流し あとで編集しなおすかも?




あらゆる人が自分のお手本になってる なりうる 学びうる

それに自分では気が付いてないことが多い。自信のなさと変な自信の偏り

もっとそれに気付くことができればよい。


仕事の仲間がやめること 考えていて 私はいまさっき急に涙がとまらなくなった

仕事の仕方だけでなくて 感じた 私と彼女たちの、似てた部分も違う部分も尊敬してた部分もぜんぶとにかく

とっても貴重で大事で

いっしょにいた時間が楽しかったというだけでなくて 先に書いたみたく
学ぶべきところがたくさんあって なんだかそれがわーっとわかって
なぜ泣けてくるのか

これからはもう元・仕事仲間になるということ 思ってた以上に彼女たちを自分は大好きだとわかって ただ同じ職場にいたというだけでなくて いろんなことを共有してたから

とにかく

悔し涙と感動の涙と寂しいのとごちゃごちゃ


やはり ここでもどこでも謙虚さだとおもう 今また。

一人一人の人生は本人でもとても掌握しきれない秘密や物語、明かされない展開と結びがあって どこでなにがつながってるかわからない

映画ひとつ 本一冊でも 数ページ数行読んだくらいではなにも語れない。

わかってないことに対して恐れを抱くべき 未知のことへの畏れ。

理解できない人というのは、 否定したくなる人 であることがよくある

そこを変えたい。

理解できない人とは、自分がいまだ理解できていない人でこれから知ってゆける人。

あと これまでは 嘘をつかなければそれでよいと思っていたけど

誤解されたくなければもっと自分がどういう人間かあらわしたほうがよいということ

それは苦手意識がある。わざわざ言うタイミングでないときに自分はこうなんだと言うのはなんとなく美学に反するとか そうも感じる。

でも 突如 言うべき場面、伝えたい場面がでてきたときにぼーっとしてたり慌ててうまく言葉にできないと、誤解されてもしかたがない。それでも平気で生きていければよいけれど、

ここまでの人生で つきあってきた人やこの職場で 割とこの問題はわずらわしく立ち現れるから

自分の心を健康にしたいため、と、この職場でよい環境をつくるため には

もっと頭をつかわなければ

頭がゆっくりなんだ わりといつものん気すぎる 真っ白すぎる

なんで言わないんだ言えよ という社会だので。言わなければ勝手に解釈されても仕方がないみたいなかんじがするので。頭がおっつかない人はがんばっておっつくしかない。

どこまで必要とされているのか。

(当たり前に仕事に集中できる環境とそれ相応の報酬をもらえて というのをしかし期待するものです。ああー)


よく思うのは私の頭がよくフリーズしていること 頭悪い?脳障害?。トランプのルールとかもすぐ忘れます
人と会話してても急に頭が真っ白になって一瞬前まで続いていた感情や考えが 吹っ飛んでしまい、その場は適当な相槌でやりすごしたり 「なんだっけなんだっけ・・・」となるそれがさっきの誤解の話になるのだけれど。

だから、後になって、ああ あの時こう言いたかったのに、とかああ言えばよかったんだったとか よく思う

だらしがない脳みそ。



考えるとは 言葉を使って考えるのだけど

言葉にぶらさがるものの下にだらしなくぶらさがるでなく

言葉の上で人間は神様のように決定しなければならない なんておもう

責任と真実


神様は怖がりなんだろうか おろかなすばらしい言葉ども

神様は怖れをしらないんだろか 詩がよこたわる


だらしない詩は孤独だろうか 立ち上がった詩は手をつなげるだろうか





体のこと
ひどく肩こりがして辛い。
それでいろいろ調べたりマッサージに行ってみたりしている
はやく肩こり解決したい
なぜクイックマッサージは増えてきてるのに コインマッサージ機やさんは増えてないんだろうか。

整体もマッサージも高くて通ってられない。100円で10分とかで、銭湯や漫喫やスポーツクラブにいかなくてもいつでもちょいと寄れるようなコインマッサージ機やさんが近くにあればいいのに。いつでも揉んでもらいたくてたまらないのに。ネットで調べたら川崎にひとつあるみたい。あと中野ブロードウェイでもみかけた。

自分でももっと体のことを知るべきかも 体は動く物 で、常に実は語っているとおもう

湯船の中からざばっとたちあがって窓の外をみるときの私の体は

舌の先は冷たく甘く
頭は前と後ろで分かれたようになって少し痛い
目が真っ暗で裏側が少し痛い
胴体はふらふらしている
心は物悲しくなる もう取り返しのつかないような、激しく突き放されたような悲しさがある

このパターンはいつもほとんど同じ

つまり立ちくらみ、なんだけども。

立ちくらみのときには私はこういう気持ちです。みなさんはどうですか。


姿勢をもっと意識して正すこと。

あと問題は食生活。実家にいたころは毎日栄養満点の食事だったのに一人暮らしになってから栄養満点な日を数えるほうが早いきっと。180度変わったとまではいかないけど90度くらい変わったのでは。今24歳で一人暮らしをはじめてたぶん5年くらいたったから割合的に絶対、体の何かが変わっていると思う。

工夫が必要。

時間割しなきゃ健康に生きていけないのかな ああ・・・大人ってすごい。母親とかすごいよ。



草むらにねっころがりたいー

2 件のコメント:

  1. 玄米おいしいねえ 砂糖ってなんにでも入ってるんだなー
    コンビニうろうろても砂糖不使用の天津甘栗くらいしかみあたらなかった おやつ
    吉祥寺のおみせいってみたい

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