2007年12月24日月曜日

干し柿

熱が上がって下がった

苦しいときは泣く
ふらふらして力が入らず呼吸が乱れ寒気がして心細かった
それは泣く
体が泣きたがった
こういう熱でうなされたのは大学3年のときと小学生のとき?のハシカのときだか
毎度泣いてる
大きくなってから泣くと驚かれるけど
我慢せず泣くのがよい
慰みは泣きであり歌である
今回は良くなるのが早かった
ちょっとずつ体が学んで力つけてるのかもしれない

あと、気付いたのは吐くときに、
あーもう死にたいと強く思う、絶望感がすごい時と、吐きながら冷静な時とがある。やっぱり出すとすっきりするな、と


死ぬ瞬間は最高に幸せがいい
好きな音楽 飲み物 風景があるときに
死んでもいいくらい幸せなときに夢のようにいつのまにかこの世が途切れる感じ
終わり良ければ、。


まだまだ望むことが起きていない
ので
起こりうる

優しい声を何度も聞きたい


二度と再現できなそうな聖域のような録音
出来る限り再現したい

赤ちゃんが泣き

鳥がとびたち

遠くでトランペットや太鼓の音がする

忘れた心よ指先に立て


また思う
私がものをつくるんではなく ものが私を引き寄せて
私がそちらへついて行く
私が道をきめようとすると私でないみたいなほど

好きな絵を描くんでなく
描かされた絵を好きになる
気づく
そうゆうことのが多い


干し柿が食べたい
もったりと大きな干し柿が食べたい

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