2010年1月30日土曜日
犯人
府中でみつけた看板
探す気ないやろ
なんかサンテグジュペリの絵みたいで可愛い。線がいいねえ
仕事で取り入れようと思って試しにTwitterをはじめたけど あまり発言してない。
まだよくわかんない。でも仕事では使えそう。
nekichanでやってます。でもあまり発言しない。
2010年1月29日金曜日
週末らしさ
これは谷保天満宮の梅
やはり新年は新年らしいことがつづき
新しいことも知らなかったことも起こる
まだ手をつけてないこともあるけど。
実は仕事のことが新聞に載って、ちょっとびくびくしているけど本音は嬉しい。
出会いに恵まれているとしかいいようがない。
国立に住んで、いろいろ助かっているきがする
拾った梅の枝のつぼみが毎日ふくらんでゆくのを見るのが楽しい
これはつまみ
今日は返却日のせまるDVDを一気に2本観た。おつまみとビールの準備を整えてソファでだらだらみるよろこび。
「俺たちフィギュアスケーター」というバカ映画と
「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」という良い映画。「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」はたぶん「ダージリン急行」の監督?
テーマも美術、音楽も似ているからたぶんあってる。すごく好きな映画が増えた。ひじょ−に面白くて音楽もかっこいい。
私も部屋の中にテントを張って自分の好きに飾って過ごしたい。今年は実現しよう。夏は無理か。
バカ映画もバカな画がいっぱいでたのしかった 映像がビカビカしててアメリカーってかんじ
春っぽくて鳥がよく鳴いてとびかう 例年より早いかんじする
菜の花って美味しい。わさびみたいな味する。
のんきに暮らして ただ起こることに身を任せている
あたりまえのことやけど忙しすぎることも暇すぎることも良くないんやなと思う、
今はちょっと忙しいけど
のんきに暮らしてます
ひとって
季節のことをたまに、悪者にしたり
季節のことをやはり、頼りにしたりしながら、
ごはんを噛んでりゃまあ幸せです
お風呂
あー金曜日 らららん
2010年1月18日月曜日
冬毛
タイトル関係なし日記。すずめが冬毛でむくむくしてるのがたまらない。
ともだち、みんなのふしぎなタイミングでした 今日は。
ありがとう
さあ さて
今日はウェブサイトのユーザビリティということを考え勉強していた
面白い。急いで作ったサイト、本当はオープンなんてしたくない 恥ずかしい。
やっぱり素人のやっつけ仕事。
はやく整えたいな 本当はもっとよくなるんです、これから。
でもコップの茶渋を落とすのが今日は一番面白かった
給湯室の他愛も無い談笑
休憩も必要
山にいくんだ
* *
「アレクセイと泉」
http://www.ne.jp/asahi/polepole/times/sosna/alec/summary.html
※観てない人は読まない方がいいかな、、
先入観なしで素で見てほしいし
でも読んで、観たいって人が増えるほうがいいかな。わかんない
人間ってこんなにうつくしいんかと そういうことで私の目は驚いた。
村の風景がまた素晴らしくて、
画面の印象だけで涙がでてしまう なんという情感。なんの伏線もなくとも
写るものが物語で、
美しさに はっと驚いて じわっと涙がでる 我慢したってでる
やっぱりドキュメンタリー好き 個人映画とか生活映画のいいやつ。
まずうたが残った。
村人はいつも歌っていた 鼻唄うたいながら芋を掘り薪を割り洗濯し犬と遊ぶ
みんな集まれば合唱ですごい気持ち良さそうに盛り上がる
踊り出す
歌うことが生活の動力のよう
寒いし土地は汚染されてるし老人だし、過酷にみえるけど
歌ったりなんかしゃべりながら生活している姿は
よく回る美しい風車のように軽やかで明るいイメージ
植物や動物が偉いのと一緒で、役目を果たしているというか
神様がいるなら もう、彼らを祝福しまくってるんだろうと思った
もっと何度もあの歌が聞きたくてDVD買ってしまった ヤフオク久しぶり
坂本龍一の音楽は、なじんでたしまあ、よい感じだったけど、なくても全然いい。
そこに元々ある音が充分豊かで
えらい映画だ。映画自体も祝福されているみたい
なんというか、気になるところがほぼ一つもなかったなあ。
なんのストレスもなくただ幸せな時間だった。
考えるというより 説教臭くなく、感じとってヤバいってわかる。
泉は純粋に水 泉が生きることの中心で、それは常にきよい場所で、教会みたい
アレクセイという青年は不思議で、聖人というか、
男版の、戦わない、生活者の、ナウシカ、みたいな。
人以外のものとも心を通わせている。もう心の底からやさしいいいい人
ナレーションの声もアレクセイ。
この映画がいいのはあのやさしい声があるから。あの声でなければ魅力は半減していたかも。
じじばばみんなのアイドル。
かえるに話しかけるときの笑顔が、、。目を見張った。
じじばばが手をつないでバスにのってた
最後のシーンでもいちゃついてた いろいろあって、これ。
辛い愛
人の愚かさ それゆえの愛しさ
監督もものすごい素敵な人だった
言葉ひとつひとつに配慮があって、表現に誠実だと思った。
ぽつりぽつりと話し始めて いつのまにか話に引き込まれていた。
目をみたらけっこう鋭くてびくっとした。
眠そうな目なのに鋭いってふしぎ。素敵な人。
「ナージャの村」も見たら手紙を書こう
メモとったのをメモ
・病院にいった話 子供たち 抗がん剤
・お金を信頼してない村人 お礼にはウォッカ
・すごいインフレ
・なんかの宗教で「人類の進歩は愚だ」
・産業革命で動力が発明され人間がいままで住めなかったところにまで住み始め
人口は300年で10倍にも増えた 距離も縮まった
・いろんなバランスがくずれる
・ものに対する欲望 東京オリンピック カラーテレビ
・新幹線の悪口いうけどやっぱり新幹線乗ってる
・生きてる間 水を「お借りしている」死んだら地面に返す
・なにもかも経済ではかられる世の中 本来のゆたかさ
・たべものをちゃんと作っている村人たち
スライドで見せてくれた写真の食べ物がおいしそうやった。
てかブタのえさまでおいしそうやった
結婚式の写真。
それと、映画をみたということが嬉しかった。フィルムってやっぱりいい。
小さい会場だったけど、みんなが同じ場面で笑うのとか、
家でDVDみるのとはちがう。
お客さんがおじさんおばさんが多かったのもなんか安心した。
* *
テニスコート
http://tenusugawa.com/
テニスコーツではなくテニスコートというムサビのひとたち
ムサビも気温低いね。。
テニスコートといさおのは音響がつらかった 気温も
いさおのライブだけだったら後半は成功だとおもったけど
コントの台詞が聞こえない 音響。。もったいないー!
野外って難しいんだね
なので家に帰ってからyoutubeでコントみた
テニスコートのコント好き
寝るときには おやデジみなさい をきいた
デジオたのしそう
そーきよーでじお 懐かしい
* *
ハーフヨーグルト
http://halfyogurt.blogspot.com/
いただいたハーフヨーグルトのサンプラCDがどの人もすばらしく
最近よくきいている
デニス・ドリスコル 来日 みた
らぶりいなおぢちゃん
なにあれ あのとぼけた顔 つぶらな瞳。。
いい歌 声 ふわっふわ
魂がふわっふわ うらやましいほどに
ギターの弾き方 親指で弾くのかっこいい
んん。愛すべき。
いてほしいおじさんいたなあ。
あ、フライヤーの絵もいい。
まめっこさんは間に合わず。名前変えるとか。企画の話。
* *
今朝は悪夢で目覚めて怖かった
守護霊とかでいいからあの恐怖感から守ってほしかった
撫でたりさすってもらって安心したかった
眠れず、身を固くしすぎて肩こり
今はげんきになった
小さい頃、母が、
私が眠りにつくまでずっと体をやさしくぽん、ぽんと叩いてくれていたのを思い出す
一時期あれがないと眠れなかったのをなんとなく覚えてる。
クラシックギターの音 いい おちつく
完全に戻ってきた
がんばろう。ねるわ。ねるっちゃ。
2010年1月15日金曜日
き/せ/つ
2010年1月12日火曜日
ホットワイン
初雪でした 職場の昼休み、あたたかい部屋から外をみてぼんやり
パソコンに向かって作業している間けっこう頭の中は全速力なので、
意図的にぼんやり。
帰宅すると、部屋の中でも息が白い。
行動ひとつとっては、お湯をわかし・こたつに戻りうう寒い、を繰り返す。
買い物、野菜と卵と缶詰など、
100円ショップはほっとするね。いろんな物があるなあ、椅子とか置いてのんびり眺め回したいほど
お酒が飲みたい気分だったので安ワインも買ってホットワインにしてみた。
オレンジは無かったけどゆずが余っていたのでそれを使った。
ホットワインのつくりかた(ねきレシピ)
1。お湯をわかす(コップを温める用)
2。ワインをこなべに注ぐ
3。ゆずの皮を削ぎ入れる、果汁も少し入れた。はちみつを入れる
4。火をつける、なんとなく弱火
5。はちみつがなかなか溶けなそうな見た目だったので混ぜる
6。なんとなくシナモンも少しだけ入れる
7。なべがふつふつしてきたら沸騰する前に火をとめ
8。コップをお湯であっためお湯をすてる
9。コップにホットワインを注ぐ
美味しいし飲みやすいし、おなかが奥の方からぬくくなってよい感じ。
飲み過ぎ注意
またお風呂をわかしすぎた。
;)
あんてなちゃんの日記をみてほっとしたり感心したり
妻とか母とか こんな小学生な自分にもあり得るはなしみたいに思えてきた
まだずっと先だろうけど
高校のころ文芸部で、「梨の思い出」という妊婦さんの短編小説を書いたのを思い出した。
ひっくりかえるほど昔のようで そうでもないようで。
年をとるって不思議
26歳なんて、
言葉を覚えたばかりだと思う まだ。使いたい放題使っているし意味も知らないし、みたいな。
数週間前から部屋の柱にやるべきこととか気をつけることを紙に書いて貼っている、
2、3日にいっぺんくらいはちゃんと読む。
それくらいしなきゃ悪い癖や昔からの性格ってのは変わらない。
気のせいか、猫背は、なおってきたような。。
2010年1月10日日曜日
日記
今日ゲットした鳥の指輪。
本物はもっとかわいい
なんか、鳥はとても好きだなって思ってから、
どんどん鳥の本とか鳥の雑貨が増えてきてて嬉しい そのうちまとめて紹介したい
いただいたり、買ったり。
あと最近お気に入りの、写真のきれいな野鳥のブログがあってそれも紹介したい。
曲も進んだし初詣したし多摩川いったし 休日らしい良い休日を満喫。
食べたかった肉も食べた
そして明日も休日だと知らなかったので、得した気分。
実ははやく仕事も進めたくてたまらないのだけど休めるときには休まなけりゃあ
最近甘いものをすぐ欲してしまう。。
甘い香りのフレーバーティーとかでごまかそうとするのだけどやっぱりラミーは美味しい。
ラミーという名前も好きだし、パッケージのデザインも好きよね
永作さんのブログとかおどるさんのブログとかでお弁当を紹介してるのをみてたのしい。
お弁当、私のはどうも色合いが、全体的に茶色っぽい。。ほぼ和食だし
梅干しと卵焼きの色のおかげでなんとか美味しそうには見えるのだけど
たまにはハンバーグとかプチトマトとかのポップなものもいれてゆきたいと思った。
あと、職場の人が汁物とかも持って来れる2段くらいのしっかりした弁当セットみたいなのを持ってて
ちょっとかっこいい、羨ましい。ホームセンターで買ったってゆってた。
やっぱりホームセンターって偉い
ああ にやけた
しゃべりすぎだ
わたしは生まれもってのスピーカー 垂れ流しは気をつけなきゃ
そういえば高校のとき、あだ名がテラだったり、たまに「タレ」だったりした
いろいろ垂れていたからです。目とか、、いろいろ
2010年1月8日金曜日
冬らしさ
一日で4匹の白い犬とすれ違った
犬って基本白いんだろうか そんなわけないよねー
職場でよくお土産などでいただくお菓子をみんなでわけたりするのだけど
お皿出すほどでもないし、でも紙にのせるだけじゃこぼれちゃうしどうしよう、みたいなとき。
ふと、折り紙の「紙箱」を思い出して使ったら便利だった。
作りためとこうかな。よくおばあちゃんが新聞の折り込みチラシで作ってたな。
冬はこたつの上でみかんの皮入れになってた。
私 「はいこれ、くさや。」(お菓子を渡しながら)
hさん「えっ、これ、くさや?」
私 「くさやなわけないでしょ、はは。」
hさん「きーー!」
大人になるということは体が大きくなるということで
体が大きくなると 皮膚の表面積が増えるから
寒さや暑さを余計に耐えなければならないということで
冬になり余計なことをいろいろと考えこねくり回すのは
ぼんやりするには危険な寒さ!
入浴中はどこまでも無心 (それはそれで危険)
お外がいいにおい
すんすん はあん
小さいおばあちゃんが子供みたいに、「あはははは」と笑う声
こだちのふれる冬町の空
どこからか、ピアノの音が
いい音 本当に
波打ちぎわの足あとが やさしくほどかれてくみたいに
ぎゅっとされて たちつくすみたいに
消えてくかんじが泣きそうだ
どうしてつなぎとめようか あのうつくしい印象を
2010年1月6日水曜日
もぞもぞ
こども、ちいさ!
やっとうごきだしたー てかんじ。
年賀状の返事もメールも初詣もまだやけども。
戸張大輔の新譜がでているらしいのです。
聞きたいなあ
すごい音源をほんの少し出して、ほとんど表にでない感じの天才みたいな人、もう新しく出さないのかと思ってたけど
ちがった。
なんだかすばらしいことだと思う。希望。そろそろsmall musicもいきたい。
仕事がちょっとだけ大詰め(?)。
まだまだ途中だし、始まったばかりだけど。
サイトつくるのって面白いね。ウェブの人たちは偉いね。便利なソフトやらプラグインやらいくつも発明して。
久しぶりにクラシックギターのほうを触ったらとても良い音。ソロのときはやっぱりこっちにしようと思う。
埋もれている曲をよみがえらせているところ。意外とたのしい 帰ってゆく。
公園でお昼ご飯は美味しい。すがすがしい。
小さい子供たちがフルーツバスケットをして遊んでいた。
3人で椅子2つを取り合い。楽しいんかなーと思ったけど本人たちは楽しそう。
小学校のころやったなーフルーツバスケット。
もう何年も会ってないけど、小学校のころから友達のゆかちゃんが一昨日、赤ちゃんを産んだ。
結婚したって聞いたときより子供ができたって聞いたときのほうが何倍もドキドキした。
私はその日の夜、夢の中で、もう一人の友達のはなちゃんに知らせた。「ゆかちゃんが赤ちゃん生んだんよ」って。
彼女は連絡先わかんないけど、元気でやっているかしら。クラスで一番しっかりものだった。
昨夜は女子高時代の仲間たち4人が地元で集まって飲んでいたらしく、電話がかかってきて、話した
すごく元気がでた。おもしろいくらいにテンションがあがり、方言が一気に戻ってきた。
それぞれ全然ちがう雰囲気だしキャラの濃いひとたちばかりなのだけど、
なぜだか仲良しで大好きで、安心感があった。
本当にあの高校にいってよかった、あと、留年したおかげでみんなに出会えたからよかった。
たぶん一生もんの友達になるだろうなと当時から想像してたけど、実際にそうなりそうで嬉しい。
いつまでもハッピーな時代を思い出せる仲間でありたい。私がこんなこと言うなんて。
すごい、頑張れるわー 来年はぜったい福岡帰るよ。
2010年1月2日土曜日
おやすみ/おはよう
今年になったよ~
お正月。
おいしいものをいっぱい食べさせてもらった。
思えばここ数年、年末年始は最悪の状況が多かったけれど今年は静かだった
ここ一週間全体的にテンション低めでおとなしい めんどくさ風
すっごくぼーっとしていて、人の話を聞いていないし、言葉もうまくはなせないときがあるし、喉の調子が悪い
元々の自分の性質だったり、冬のせいだったりする。せっかくのお正月気分なのに残念。それでも平和で幸せと言える年越し。
散歩好きなのに寒さで満喫できないから春が待ち遠しい
空気が美味しかったりいろいろみつけたり 日暮れまで思う存分できたらいいのに
今日みたコント、誰だったか、、「トランポリン」と「トランプ」のネタ とても良かった
おぎやはぎやったかいな?
テレビに出ずっぱり、お笑い芸人たちは偉いなあ
「(人を)信じる」という言葉の使い方に長年疑問を抱いていたけれど、
最近、ちょっとその使い方もあり得ることを感じている、メモ。
深く考えず、もう、そうすることにすると、そうなる。?
約束の遂行とかとは違うことだったりする。そういうことではなかったりする。
(「(人の心が)傷つく」という言葉の使い方にも長年疑問を抱いていた。またこの話題。これは、人なんか傷つかんわ、と思ってて、傷つくなんて簡単に使うな、と思う。人間の精神はもっと自由やと思う。傷つくという表現がだらしない、でも表現しようがないときは、そんな感じ、と言わざるを得ない。悲しいことはあるものだ。)
人と関わるのってむずかしいとか思うけど、
結局、一緒にいたい人と一緒にいればいいだけの話 かな。
年末、CDを少し整理した。好きなインディーズの人々のCDを全面に押し出す棚(?)にした。
去年はあまりCDやipodを聞かなかった。ライブに行き過ぎたせいもあると思う。
もうそんな無茶はできない。控えなければならない。
去年最後に出会った素晴らしいCDはサーティーンのアルバムだった。
本人たちはどうかしらないけれど、
こういう感じの録音でこんな演奏の彼ら。した、しなかった、いろんな期待が、叶った、
私にとってはそういう、思い通りのアルバムだと思った。素晴らしく嬉しい。
とばさず聞いていつのまにか終わっている。初めて聞いたときに、聞き込めるアルバムを得たよろこびの感覚がある。
改めて聞くと変な展開の曲やなーとか、ここの神宮さんの声特にいいなーとか
メロディ 曲の良さ、何度も繰り返すことができるのが音源の醍醐味。
去年いちばん多くライブを見たバンドだった。
去年最後のライブハウスは新宿ウルガ。トリのうるせぇよは最高の年末を迎えさせてくれた。
かっこよかった。えもいわれぬかんじ。あんまりみたことなかったけど、なんともいえない良さ どの瞬間も。
野草のようだとおもった。そのへんの草をみつめれば、うるせぇよのことを思い出す気がした。
この日の打ち上げで北山さんとずっと話していたけれど、
詩のこと、お金のこと、それ以外の話題は中身はあまりなく、言葉遊びのようなものをずっと話し続けていておかしかった。途中から脳みそを休ませながらぼーっと聞いていた。ライブを褒めたら、分かりやすく照れているようなのが面白かったので、そのあともう一回褒めた。
福岡に帰った井上くんに顔が似ていて親近感をおぼえた。西嶋ゼミのみんなは元気だろうか。そんなに仲良くもないゼミだったけど、素敵な人はいっぱいいた。
去年、出会って感動したり特にはまった人(インディー)
笹口騒音ハーモニカ 平賀さちえ ミラーボールズ
久々の再会、喜納亜里抄
今年最初に買ったもので使えて嬉しかったもの
・右クリックできるマウス(ハードオフのジャンク300円)
・ファービー(ハードオフのジャンク200円)
今年最初に感動した音楽
・名探偵ポワロのテーマ
今年は
健康を第一にする
節約し貯金する
夏までは「風景1」をじっくり振りかえり練習する(ひさしぶりにきいたら良かった)
詩と声を中心にがんばる
寛容 思いやり
ああさむい 春菊好き 嬉しいことだけ思い出し寝る
楽しみ、行きたい場所を箇条書きしたい
お正月。
おいしいものをいっぱい食べさせてもらった。
思えばここ数年、年末年始は最悪の状況が多かったけれど今年は静かだった
ここ一週間全体的にテンション低めでおとなしい めんどくさ風
すっごくぼーっとしていて、人の話を聞いていないし、言葉もうまくはなせないときがあるし、喉の調子が悪い
元々の自分の性質だったり、冬のせいだったりする。せっかくのお正月気分なのに残念。それでも平和で幸せと言える年越し。
散歩好きなのに寒さで満喫できないから春が待ち遠しい
空気が美味しかったりいろいろみつけたり 日暮れまで思う存分できたらいいのに
今日みたコント、誰だったか、、「トランポリン」と「トランプ」のネタ とても良かった
おぎやはぎやったかいな?
テレビに出ずっぱり、お笑い芸人たちは偉いなあ
「(人を)信じる」という言葉の使い方に長年疑問を抱いていたけれど、
最近、ちょっとその使い方もあり得ることを感じている、メモ。
深く考えず、もう、そうすることにすると、そうなる。?
約束の遂行とかとは違うことだったりする。そういうことではなかったりする。
(「(人の心が)傷つく」という言葉の使い方にも長年疑問を抱いていた。またこの話題。これは、人なんか傷つかんわ、と思ってて、傷つくなんて簡単に使うな、と思う。人間の精神はもっと自由やと思う。傷つくという表現がだらしない、でも表現しようがないときは、そんな感じ、と言わざるを得ない。悲しいことはあるものだ。)
人と関わるのってむずかしいとか思うけど、
結局、一緒にいたい人と一緒にいればいいだけの話 かな。
年末、CDを少し整理した。好きなインディーズの人々のCDを全面に押し出す棚(?)にした。
去年はあまりCDやipodを聞かなかった。ライブに行き過ぎたせいもあると思う。
もうそんな無茶はできない。控えなければならない。
去年最後に出会った素晴らしいCDはサーティーンのアルバムだった。
本人たちはどうかしらないけれど、
こういう感じの録音でこんな演奏の彼ら。した、しなかった、いろんな期待が、叶った、
私にとってはそういう、思い通りのアルバムだと思った。素晴らしく嬉しい。
とばさず聞いていつのまにか終わっている。初めて聞いたときに、聞き込めるアルバムを得たよろこびの感覚がある。
改めて聞くと変な展開の曲やなーとか、ここの神宮さんの声特にいいなーとか
メロディ 曲の良さ、何度も繰り返すことができるのが音源の醍醐味。
去年いちばん多くライブを見たバンドだった。
去年最後のライブハウスは新宿ウルガ。トリのうるせぇよは最高の年末を迎えさせてくれた。
かっこよかった。えもいわれぬかんじ。あんまりみたことなかったけど、なんともいえない良さ どの瞬間も。
野草のようだとおもった。そのへんの草をみつめれば、うるせぇよのことを思い出す気がした。
この日の打ち上げで北山さんとずっと話していたけれど、
詩のこと、お金のこと、それ以外の話題は中身はあまりなく、言葉遊びのようなものをずっと話し続けていておかしかった。途中から脳みそを休ませながらぼーっと聞いていた。ライブを褒めたら、分かりやすく照れているようなのが面白かったので、そのあともう一回褒めた。
福岡に帰った井上くんに顔が似ていて親近感をおぼえた。西嶋ゼミのみんなは元気だろうか。そんなに仲良くもないゼミだったけど、素敵な人はいっぱいいた。
去年、出会って感動したり特にはまった人(インディー)
笹口騒音ハーモニカ 平賀さちえ ミラーボールズ
久々の再会、喜納亜里抄
今年最初に買ったもので使えて嬉しかったもの
・右クリックできるマウス(ハードオフのジャンク300円)
・ファービー(ハードオフのジャンク200円)
今年最初に感動した音楽
・名探偵ポワロのテーマ
今年は
健康を第一にする
節約し貯金する
夏までは「風景1」をじっくり振りかえり練習する(ひさしぶりにきいたら良かった)
詩と声を中心にがんばる
寛容 思いやり
ああさむい 春菊好き 嬉しいことだけ思い出し寝る
楽しみ、行きたい場所を箇条書きしたい
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