蛾がふらふら飛びながら私を励ます 軽くて明るいたましい
光のすべてがにくたらしい 刺激のすべてがにくたらしいとき 今
今日の自分みたいな悲しいばかりの夜のためにつくる かっこいいことはできない
とりえがないよだから
できることをしなきゃ
花に見下ろされて死んでる気分 笑顔
正直にささやく 愛を告白する
そういうふうにやっていくこれからは
木をみるだけでなく 木に触れる 指先で世界が戦っている
たくさんあるかなきゃ
もち米食べたい
もち米食べながら森をあるきたい
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