たまびの池を想って涙がでる
友達を恋しくて
なんだ 大切だとは思っていたけど
会いたくてとても苦しい
もう日々はもどらなくて
なんて自由に暮らしていたんだ
平和だった
いうらやなーやんやういちがいて
あってぃが走り去るのをみつけて
ゼミの仲間がいて
ギターをどこでも弾いて
ごはんはよく一人で食べてました
あこがれがあって
誰かの部屋
ひげめがねたち
音楽は苦しんで楽しんで
わたし 自分がどんな顔してるかわからない
昔も今も
2
ゆっくり聞く
ゆっくり話す
大事にしたい
大事にされたい
映画のようにスローモーションで
まばたきする睫毛を感じるほどに
つかみとる情報感動
音楽はスプーン/すくいあげる/音楽はスープ/味がする/音楽は体
開かれる
そうすると
空のほうから手をさしのべてくれるようになる
最近とても眠い
とても疲れてる
いま読んだ
谷川俊太郎の「十円玉」という詩がいい
いま特にいい
3
物を捨てて 外に出ます
物を捨てまくります
選んで捨てて
捨てまくります
部屋に虹がかかるくらい
おおらかになります
オキーフの家です
天空の城です
湖面のようにきらめく砂壁!
笑
愛している
捨てます
( ; _ ; )
返信削除ないているのぶんちゃー:)
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