怖くて体が心臓になった
夢にでそう
かっ
かかっこいい
一人でみなくてよかった
もっかいみたい
またみたい
始発で帰り
自転車で大学通りを走る自転車がニッニッと鳴く音と朝の烏のカアカアが重なりたのしく私も歌った
そのあと昼過ぎまで寝ていた
夢をみた
松吉さんと小梅ちゃんの子供がでてきた(実際はいないと思う)
男の子で、なぜか西荻窪で迷子になっていたのをみつけたので松吉さんに連絡した。場面は変わって私はパン屋にいた。小梅ちゃんが作ったパンがおいていた。パンの名前が子供の名前だった。
起きて布団を叩いたそのときの空が雲が低くものすごくうつくしい
空に含まれてゆく目のたまの私
のどが小さく苦しみと歓びで涙がこぼれる
部屋が地獄のごとく散らかっていたので少し片付ける
Bonny Dobsonという人の Milk & Honeyという歌が良くて良い
人は懐かしい旅を探して旅をする
昨日への旅は一昨日から迎えられ
山の形そのものが昔の自分のようになるときがある
絵のこと
絵は不思議 音楽も
その実体は私たちの体と心の中にある
実体は
秋の良さ
秋は葉っぱのにおいが一番甘く銀杏は黄色いでしょいろんな色と模様の楓が地面に散らかっているのほどすてきなことはない夢のよう果物はほてりを残し美味しそう風は親切である温かいことが幸せになるなにかじっとしているだけでも風景の中に立つだけで学びをしている感が強まる
すべて
世界じゅう誰にとっても思い通りにゆくことはちょっともない
歴史はたまたま仕上がってゆきます
でも優しい気持ちはつくることができる
いますぐ叶う
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