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夏について。
夏は暑いからすかんかった 寒いほうがずっと楽しい
寒いのはイライラしない暑いのはイライラするからと 思っていたけど
今年ははじめて夏ってすてきだと感じた気がする
ああ~暑いなくそ。しつこいんだよあつ。あつあつ へばりつくんだよあつが。光ってる!
すてきだ。どこもかしこも光ってる。影も青く光ってる。空気が押せ押せ。
ジリジリされるのも鬱陶しいのに笑える。睨んでる(ように見える)おばちゃん。
ぷっつん
ぷっつんサマー
踊りたくなる
一昨日は近所の盆踊り大会で踊った。炭坑節。つきがーでたでーたー
あほや 夏はあほになるんでしょうか
昨日は阿波踊りの足踏みを教えてもらった。
最近ほんとにひとりで遊んでて ひとりなんだなーとおもう
人間はどこまでもキモくなれる。「テラきもいー」とゆわれて大喜びしてた時代は幸せだった。
でも今も、いつも幸せそうだねと言われる ノリノリだねと言われる 最近は。ひとりでね。
それで、この夏すてき、を実感してから、痩せたくなった。痩せたい。たぶん痩せる。
トランスフォーマーはすごい面白そう。断片だけでも えらい笑える。ぜったいみたい
コンピュータグラフィックのこと、
実写のCG?はいいんやけど、(300とかダイ・ハードとか楽しかった)アニメのCGはほとんど苦手。気持ち悪い。レミーのやつとか ペンギンのやつとか 最近のディズニーのとか(ディズニーの「まほうにかけられて」はよさげ、楽しみ) ベクシル とか ゲームみたいやん。 変な立体感だしちゃって。空間がもったいない気がする。のぺっとしてる。画として薄いというか半端なかんじ。アズールとアスマールも恐い。まあ、どれも通してみてないんやけどね。絵としては苦手。でも動きも。
大日本人はその気持ち悪さを前面にだしてむしろ笑えるCGにしていたのかも。しょっぼ!ていう。
積み木みたいにバラバラな画よりも一瞬一瞬緊張感があって作りこまれた、あるいは隅々まで存在感のあるやつがいい。
映画に映画の予告に文句ばっかり言います。それが楽しい最近。
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