谷保の梅。散歩すき。
三鷹におりたつ。また良い出会い。優しい立派な人ばかりだ。
今年は、この、もやがかかった私の頭の中を、すっきりさせてくれるような人によく出会う。
こうやって何度も諭されないとわからない。
その後、以前円盤のメンバーでいった駅前のドトールにゆく。
（あのときわたしはここの前のベンチにテープレコーダを忘れて帰って、ものすごく動揺した。慌ててとりに戻った。）
こないだ友達とも話していたけれど、みんなとずっと繋がっていたい
無印の無地ノートにこれまでのことこれからのこといまのこと、実現したい夢のこと、を少しずつ走り書きする。
ふと 一人ではない時間が私はきっといつも不安だったのだと思った。けれども、これからは何も怖くはないような気がした。
自分さえ許せば大丈夫なのかもしれない。自分自身が一番、自分の道を塞いでいた。とおもう。
毎日、毎日、感動が多すぎた。
小さい静かな世界に帰るのを忘れていた。（同じことが前にもあった。松吉さんと小梅さんにそういう手紙を書いたような。話をしたような。東京にきて、大学にはいってしばらく、やはり、感動が多すぎていけなかった）
恐縮して、そのままやる気をうしなってゆく感じだ。
空想の中、言葉の中でだけ、最も美しく存在しうるものとか
だまってみつめて
だまってみつめて
だまってみつめたいもの それは少女 絵のなかの理想的な少女
だまってみつめたいもの それは風景 風景かとおもったら感情（名もない）
歩くリズム 木々があるリズム 小さいからだの中で映写機がかたかたまわっている
メキシコ料理屋で働いているときよく歌っている。あと元気で明るい。効果音もよく出る。
それは演技のようで、踊ってるようで楽しいこと。演技が本気になっちゃって楽しい。
CDをもらってくれたひと、買ってくれたひと、これから渡すへ。
さいしょ、歌詞カードを作ってなかったのですが、作りましたので次回、渡したいと思います。ごめんなさい
元我堂においてるCDもまだ歌詞入りのやつは少ししかないです。できればはやめにしたいんだけどなかなか時間がないです。
元我堂で試聴もできるようにしたいのですが、まだ準備できてないです。明日できれば。。
最近みた夢
人がたくさんいて展覧会みたいな学校みたいな感じ。
ある男の子の作品集をみていたら自分の作品に少し似ている感じがある部分があった
詩や文章やイラストや紙細工などの作品だった 特に詩が似ていた。
場面が変わったらその男の子は大きい鳥になっていて、私は「腕にとまって」と言って腕をさし出した。
でも鳥は「爪がささると痛いよ」と言って、ためらっていたけど、（そのためらって羽ばたく姿が可愛かった）爪をなるべく隠して私の腕にとまってくれた。
でも疲れそうだから途中でやめた。
その鳥は今阿佐ヶ谷で展示してる粘土の鳥の、真ん中の一番大きい鳥にとても似ている、というか、そいつだと思う。
今日みた夢
ゆきんこさんがでてきた なにか食べ物をわけてくれる。食べ物を交換する。
私は誰かにおんぶされている。
